バイオスフィアを彷彿させる美しいアンビエンスをもった「Unknown Plunderers」という曲がとくに印象的。
寒く、しかしドリーミーで、陶酔的な電子音楽だと思う。
- 野田努 (ele-king)
荒れ果てた荒野を走る獣、群れを成して飛ぶ渡り鳥、遠くで昇っていく太陽。
自然、もしくはその向こう側にある何かをイメージさせてくれる作品でした。
ディスカバリーチャンネルとかで流してほしい!
- tofubeats
まるで別世界に飛ばされたような。
少しの音に触れただけでCalla Soiledの世界に引き込まれる。
暗い夜に反して荘厳な大地に射し込む朝日のようにその音は眩しい。
さらに深化した彼のフィールドにあなたも足を踏み入れよう。
- tomad (MaltineRecords)